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墨娯書道教室

書道教室日誌2012.4.18

水曜夜クラス、二回目です。この日は土曜クラスの生徒さんで三名の振替、体験の方が一名いらしたので、八席いっぱいとなりました。スタートしたばかりのクラスで、早々に席が埋まっていることは、やはり嬉しいものです。

 

新規の生徒さん、三名は楷書の二回目。土曜クラスからこのクラスに移籍された一名の生徒さんと振替の生徒さんも楷書。一名の方はこの日から行書、もう一名の方はひらがなに入りました。

 

体験の方、五月からのご入会が決まりました。やはり男性でこれで在籍が男性五名となりまりすが、次回に女性の体験の方が二名いらっしゃるので、ご入会して戴けるとよいのだけど・・と秘かに願っております。男性ばかりの中だと躊躇される方もいらっしゃるでしょうし・・。振替で女性の方もいらっしゃる予定ではありますけど。

 

書道って、もちろん基本的な筆遣いをこなしていかないと、創作は無理、というのは確かにそうなのですが、ある程度の路線が引かれた上でしたら、わからないなりにも、最初はまねっこで構わないので、書いてみる、というのは感覚を養う上で、必要なのではないかと考えています。

 

うちの教室で、一時間目は基本書体の演習で、二時間目にいきなり創作としているのは、初期の段階から柔軟性を持っておいたほうが、書道を楽しむためには有効ではないかと考えているからです。

 

古典などに代表される、整然とした書体を書き上げることができるようになるには、正直なところ、相当な量を書き込むか、根気よく続けていくしかありません。書道というものは簡単なものではないです。

 

ただ、巧く書けるようになるまで、作品はつくれない、としていると、結局書道は敷居の高い、特定の方々の文化となってしまいます。それはとても残念なことではないかと思います。

 

ということで、二時間目の創作、ほとんどの方がよくわからないとは思いますが、お手本をもらって作品を創るのではなく、自分自身で形を構成していく、という感覚を少しずつ感じていけるものです。もちろん、その過程に個人差はあります。日頃から、感性を磨く生活を心がけることも必要ですね。

 
 


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