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墨娯書道教室

書道教室日誌2012.5.9

水曜夜クラス、天気予報で午後から大荒れに注意との予報が出ており、危惧しながらの教室となりましたが、結局たいした雨にはならなかったようで、安心しました。

 

夜クラスも無事スタートし、二ヶ月目となりました。本日より新規にご入会の方一名おり、これで在籍の生徒さんは五名となりました。この日、二名の体験レッスンにご参加の方にお越し戴きました。港南台教室の生徒さんおひとりが振替でやはりお越し戴くことになっていましたが、急用があったようです。

 

授業の一時間目は基本書体をベースにしながら、筆遣いを学んで戴くのですが、二時間目の創作演習は多様な線種を用いて、どのように文字を構成していくか、をパターンを書きながら、創作の感覚を身に付けることを目標としています。創作のパターンを観ながら書く際にも、最初はただひたすら同じように書くというスタンスで構わないのですが、余裕が出てきたら、ひとつの文字の中にある多様な線の種類や空間の空け方のコツを感じてほしいと思います。

 

自分の望むように書けるようにするということは、まずは模写ができるようになって、一段階進んだことになります。模写が出来るようになるということは、筆遣いのコントロールが出来るようになっているということなので、ゼロの状態から創り上げる際に、自分で書きたい線や空間がコントロールした上で表現できるというに繋がるからです。この模写はいわゆる古典の臨書の大切さにも繋がることなります。当教室では、書道に馴染みのない初心者の方にはとっつきにくい点を考慮して、練習しやすい五書体の標準手本を用意していますが、上達向上の促進を望む場合は、古典の臨書を個人的に取り入れることは、とても有意義なことだと思います。

 
 


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