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墨娯書道教室

書道教室日誌2012.8.25

8月二回目の土曜クラス、処暑を過ぎたものの、依然として猛烈な暑さの中の教室となりました。夏休みでご旅行されてきた方も多く、お土産がたくさんでした(´▽`)感謝☆

 

振替の生徒さんも多かったため、午前・午後クラスとも人数が多かったです。どうしてもお手本書きでお待ち戴くようななってしまうため、毎回感じますが、一クラスの定員は現状がMAXでしょう。

 

現在の土曜クラスは、生徒さんの層が開講時からの方もいらっしゃれば、まだご入会したての方もいらして、とても幅広いです。一般的には、書道の習得には、毎月その書道教室が所属している団体から発行されている競書に指定されている課題を提出し、他の方との成績を競い合うことが多いのですが、当教室は競い合うというよりは、書道の中に創る楽しみを見出せるな教室にしたい意向から、生徒さんの「やる気」にお任せしているところがあります。ただ、実際のところ、月二回の教室の際に書くだけでは、筆遣いの上達は・・、かなり時間が掛かります。もちろん、継続は力なりですので、月二回でも、何年も続けていけば、やがてそれなりに腕は上がっていきます。自身で教室を開きたい、プロになりたい、という場合ですと、とてもうちの教室での練習量では100%ムリですが(笑)、当教室はしっかりと基礎も学んだ上で、作品を創るという書道の一面を楽しんで戴くための教室ですので、ゆるりとした練習量でもよいのかな、とも考えています。

 

といいつつも、書道に限らず、なんでも特に初心者のうちは、毎日10分でも練習したほうが、学んだことを忘れずに早く身につくことは共通していますね。ゼロから、一歩進んだ技術的なことは、一週間もすれば、またゼロに戻ってしまっていることが多いです。私自身の経験からすると、初心者であっても、半年毎日筆を持てば、かなりの実力がつきます。全くの初心者であっても、です。その後は多少サボっても、元に戻っていくことはほとんどありません。ただし、半年毎日筆を持つことを怠らないということは、実は並大抵ではないです。どの世界でも大差ないことかと思いますが、事を成すのは才能ではなく、人並み外れた根気強さではないかと、思うのです。

 
 


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